マツバラン(まつばらん科)(3月1日撮影)

●マツバラン(まつばらん科)

 

シダに近い種類なので花は咲きません。

胞子で増えます。

牧野新日本植物図図鑑では絵図が最初に掲載されています。

江戸時代に大流行した古典植物です。

根が未発達で折れやすく植え替えは至難です。

変化の少ないシブい極みの植物です。