●エイザンスミレ(すみれ科)
花は大きく薄紫が基本ですが、個体差があり交配種の母種に使われます。
葉も大きく3裂しさらに切れ込みがあります。
ヒゴスミレに葉が似ていますが、自生地が日陰なので置き場所など異なります。
実生すれば良く殖えます。